エスコートランナー

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一人では生きられないから。

家ねっと代表でエスコートランナー役の中野です。

私は2年前くらいから、
家ねっとのセミナーで、

人生を一本の線で
表現をするようになりました。

おぎゃあ!
と、生まれてたときが、

0歳。
そこから線はずーーーーーーーーと伸びて、

120歳を越えても
少々あります。

線には、
10歳ごとに、

年齢が書いてあるだけです。

そして、
その時のセミナーの内容で、

線の上下に書かれていることが
違います。

1回目は、
色んなことで

知らず知らずに
自分で人生に制限をかけているお話をしました。

試しに、
その線の上に、

【定年】とか【年金】とか、

書いてみてください。
すると、

自分の人生は、
定年とか年金とかの言葉で

制限がかかっていくのが
お分かりになると思います。

そして、
その線の上に、

進学、就職、結婚、出産など
過去の出来事を書いてみてください。

すると
自分の人生を思い出しながら、

今の自分の考え方や生き方が、
自分の人生の中で、

自分が作ってきたことに、
気がつかれると思います。

そして、そして、

その人生の上でも下でもいいのですが、
住んでいた家を書いてみてください。

面白いほどに
記憶が鮮明に思い出されませんか?

その記憶は
ただの、場所記憶に留まらず、

自分のその時の
心の奥にまで広がるはずです。

まさかあ!
と、お思いでしょう?

やってみてください。
びっくりしますよ!

それほどに
暮らした場所と言うのは

人が生きていくことと
精神面で深く結びついて行く。のだと、

思います。

結びついている。のではなく、
結びついて行くのだと、

思います。

家ねっとに集まっている女性たちは、
みな、前向きです。

それぞれに
様々な人生を歩んできましたが、

人間として
女性として

常に前向きに
時にくじけても

必ず立ち上がってきた人たちです。
それも、

一人ではなく、

常に周りに見守ってくれる人、
手を差し出してくれる人を

持っている人たちです。
そんな、

人が生きることの、
苦しさも優しさも、

理解している成熟した女性たちが
エスコートして、

前向きに、
年齢で生き方に制限をかけない女性の

家づくりをしました。

年齢で制限をかけない生き方とはなんだろう。
家とどんな関係があるのかしら?

など、
人生100歳時代を、

どう生きようか
お悩みの方もご参加ください。

今週、18日のランチセミナーです。
詳しくは、ホームページを!

生きることは幸せなこと
生きることは楽しいこと

そんな人生を共に考えて見ませんか?

エスコートランナー役の中野でした。

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