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家(うち)を建てられる時・・・

 家(うち)ねっとのブログを読んでいただいている皆さん いつも応援有難うございます。 施工担当しております堀岡が本日のブログを担当します。

昨日、皆様に家を建築する時のヒントになる4月22日のセミナー企画打合せを中野代表中心にスタートしております。ご案内は、後日 お楽しみにしてください。

家(うち)について、私たちは様々な ご家族の人生 ライフスタイルを経験から、何度も何度も言葉にして 時を重ねております。
経験していない事とか、感情をどうしていったとか、思考 考え方をこうするとお父さん、お母さんは こう言っていたとか、お子さんの行動はこう出てきたの~と
20代世代はこう考えているとかとか・・

女性のネットワークですので、受容性が瞬時に起きてきて会話が弾みます。
協力体制に入る時間は早いです。結束力ですね。
正に「生きていく力強さ」を感じる程の 討論です。

皆さんはご家庭の場、ご家族と どんな会話をされますか?
家族構成も あるタイミングで変化もして ある価値観をご家族と話され
「家づくりの計画」をスタートしていかれると思います。

多分ですが・・どうしてよいのか と計画に時間を要する時には、お料理と同じく
じーっと待って 美味しくする時間も必要と思いますので「工夫」をされてみては
いかがでしょう。
その工夫は、一つではないので・・・楽しみながら
どんな調味料が必要かしらと思った時には、家ねっとのレシピを聴いて頂けると
嬉しいです。

時・間は、皆が共有している大切なテーマです。

昨日ですが・・・30年程前に ご縁のあったご夫妻より、連絡がありました。
お名前を最初 伺った時は、なかなか顔が思い出せず・・・
お会いしていた場と 当時の時を共に過ごしていた時間(物語)を聞いていたところ
雲が晴れた様に ご夫妻の顔を思い出しました。
摩訶不思議ですね、ご縁は・・・・・
見えない時だった部分が、何か 繋がっていく様な感じであります。
「減築」を考えていきたいとの事でした。時の「身の丈」をご夫妻で選ばれて
行かれるそうです。
集う事が必要になったら、「増築」できる柔軟性がある構造であれば自由自在です。
(法的な制限がある場合は、説明を受けてください)

家(うち)は 「集う」「故郷」となり、営まれていく時間が愛おしいと思う
今朝でした。 

家(うち)を建てられる計画がスタートする時にお声掛けをお待ちしております。

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